こんにちは！

iicotoカスタム絵本shopです。

子どもたちの「豊かな心」「生きる力」を育む

これがカスタム絵本を通じてiicotoが実現したいこと。

子どもたちの成長を一番近くで見守るママ作家たちが

想いを込めて、一作一作丁寧に描いています。

もちろん全てオリジナルストーリーです。

♪本日のおすすめ作品のご紹介です♪

「てんとうむし どこにとまった」

男の子版：  https://www.iicotoehon.com/customehon/j001b.php
女の子版：  https://www.iicotoehon.com/customehon/j001g.php

 
言葉を覚え始める時期のお子さんにおすすめの「てんとうむし どこにとまった？」をご紹介します。

てんとう虫が主人公の足や鼻などに次々ととまっていく展開で、

身体の部位を指差しながら覚えられる内容です。

言葉を覚え始める頃、身近なものを指差して

「あ！あ！」「ワンワン！」「ブーブー！」などと発することが多くなりますよね。

自分の好きなものを見つけると嬉しそうに指差して教えてくれただけだったのが、

それを言葉で表現できるようになると一層見つけた時の嬉しさが大きくなりますよね。

1〜2歳くらいの時期は、そうやって、見たり聞いたり触ったりしたものと言葉がつながって、

少しずつ言葉が増えていきますよね。

最近の娘(1歳)はEテレの「ブンバボン！」というお歌(ダンスでしょうか)が好きで、

歌にあわせて全身を動かして歌い踊っています。

「てんとうむし どこにとまった？」は、歌遊びをもとにつくられました。

てんとうむしが主人公の頭や手に次々ととまっていく展開で、

身体の部位を指差しながら遊ぶ内容になっています。
実際に、指先でテントウムシを追いかけるようにして、お子さんの頭や手を指差しながら
「ぶーん、ぴたっ！どこにとまった？」
「●●●ちゃんの あたまにとまった〜！」
と遊んでみてください。
ご家族で楽しい時間を過ごしていただけると嬉しいです♪

〜♪読み聞かせのコツ♪〜

保護者の方が指先でてんとう虫を追いかけるようなイメージで、

実際にお子様の身体の部位を指差しながら読んでください。

また、お子様の「頬」「口」など、絵本に出てこない部位も指差して遊んでみてください。

さらに、ママやパパなど人を変えたり、机やぬいぐるみなど身の回りのものに変えて遊ぶなど、

様々に応用してお子様の興味をひろげてあげてください。

今後の作品紹介もお楽しみに♪

「てんとうむし どこにとまった」

男の子版：  https://www.iicotoehon.com/customehon/j001b.php
女の子版：  https://www.iicotoehon.com/customehon/j001g.php

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子どもたちの成長を一番近くで見守るママ作家たちが

想いを込めて、一作一作丁寧に描いています。

もちろん全てオリジナルストーリーです。

♪本日のおすすめ作品のご紹介です♪

「ごめんね ありがとう」

男の子版：  https://www.iicotoehon.com/customehon/j007b.php
女の子版：  https://www.iicotoehon.com/customehon/j007g.php

ご入園、ご進級のこの時期。
親御さんとしてはお友達との関わり合いが気になりますよね。

子どもは誰も、なかなか素直に「ごめんね」が言えない時期がありますよね。

そんな時期のお子さんに「きちんと謝ることの大切さ」を伝えるカスタム絵本をご紹介します。

「ごめんなさい」がなかなか言えない…。

3〜4歳にかけて、息子にとって大きな問題でした。

イヤイヤ期に突入目前の娘にとっても今後の課題になるであろう問題です。
頭ではわかっていても、「わざとじゃない」「自分は悪くない」という気持ちが前に出てしまう…。

本人が納得しないまま、親が無理に言わせても意味がない。。。

納得、理解しないママ「ご　め　ん　な　さ　い」の単語を発するだけでは意味がありませんよね。。。

皆さんはどうやって教えているでしょうか？
我が家では、厳しくしかったこともあり、1時間以上かけてコンコンと話したこともあり…
まさに試行錯誤されている親御さんの救いになれば、という作品のご紹介です。
それが、「ごめんね ありがとう」です。

このお話では、主人公が「きちんと謝ってもらえた時、謝ることができた時、

相手も自分もこんなにすっきりといい気持ちになるんだ」という気付きを体験します。

〜♪読み聞かせのコツ♪〜

子どもは誰も成長の過程で、なかなか素直に「ごめんね」が言えない時期があります。

頭ではわかっていても、「自分は悪くない、わざとじゃない」という気持ちが先行して

なかなか言い出せず、大人から強要されるとさらに意地を張ってしまう。

こんな時期、お母さんやお父さんはどうやって諭すべきか悩みますよね。

このお話では、主人公が「きちんと謝ってもらえた時、謝ることができた時は、

相手も自分もこんなにすっきりといい気持ちになるんだ」という気付きを体験します。

ぜひ、実体験とリンクさせながら、折々にこの絵本を読んで、お子様が気付きを

得られるようにサポートしてあげてください。

今後の作品紹介もお楽しみに♪

「ごめんね ありがとう」

男の子版：  https://www.iicotoehon.com/customehon/j007b.php
女の子版：  https://www.iicotoehon.com/customehon/j007g.php

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♪本日のおすすめ作品のご紹介です♪

「ようこそ あかちゃん」

男の子版：  https://www.iicotoehon.com/customehon/j008b.php
女の子版：  https://www.iicotoehon.com/customehon/j008g.php

「平成」から新しい元号へ。。。

「新元号ベビー」などというワードも巷ではよく使われていますよね＾＾

ママのお腹がだんだん大きくなって、もうすぐ弟・妹が生まれる。
そんな時期のお子さんに読んであげたいカスタム絵本をご紹介します。
この作品には、お子さんのお名前とお誕生日が入ります。

お姉ちゃん、お兄ちゃんになる。
楽しみな気持ちと、ちょっと淋しい気持ちと…様々な感情が複雑に絡み合う時期。
そんなお子さんと向き合うパパママも色々と葛藤があることでしょう。

自分が生まれてくるのをパパとママが楽しみに待っていたこと
自分はとっても大切な存在であること
そんなことが伝わりますように。
そう願いを込めてこの絵本は作られました。

息子(当時5歳)は、ママのお腹に赤ちゃん(娘)がいると分かった時、戸惑っているように見受けられました。

息子は元々遠慮がちで甘えん坊な性分で、「赤ちゃん楽しみじゃない」とは言えなかったようです。

そんな葛藤がひしひしと伝わってきました。

私もあえて楽しみになるよう盛り上げることはせず、

「●●は赤ちゃんの頃はよく泣いて、ず〜っとママが抱っこしてたんだよ。」

「●●は赤ちゃんの頃、おしゃべりがじょうずでパパとママはすごく楽しかったんだよ。」

「きっと、赤ちゃんはお兄ちゃんに色んなこと教えてもらえて嬉しいだろうな〜。」などと、

息子自身を尊重するような対応を続けて妊娠期間を過ごしました。

予想外に、実際に妹が生まれてからは、とにかくお転婆な妹の一挙手一投足が愛くるしく楽しくてたまらないようで

「産まれてきたらすご〜くかわいかった」と。

少々歳の離れた妹を、大事で愛おしい存在だと感じているようです。

妹のやんちゃな言動にニッコリと目を細めて見守る姿は、逞しい一人の男性のようです。

ひとつ屋根の下で同じように過ごしていても、兄妹で性格は正反対。

どちらも大切な大切な存在。

そんな想いが子供達に伝わり、我が家が居心地のいい場所でありますように。

〜♪読み聞かせのコツ♪〜

身近に自分よりも小さい子の存在ができて赤ちゃんに興味を持ち始めた時期や、

もうすぐ弟や妹が生まれる時期に読み聞かせるのがおすすめです。

「●●はお腹の中にいた時、ママとパパとたくさんお話ししたんだよ。」

「赤ちゃんの頃はよく泣いて、ずっとママが抱っこしてたんだよ。」

など、赤ちゃんの頃の話をたくさんして、

大切な存在であることを伝えてください。

今後の作品紹介もお楽しみに♪

「ようこそ あかちゃん」

男の子版：  https://www.iicotoehon.com/customehon/j008b.php
女の子版：  https://www.iicotoehon.com/customehon/j008g.php

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「あしたも ほいくえん」

男の子版：  https://www.iicotoehon.com/customehon/j009b.php
女の子版：  https://www.iicotoehon.com/customehon/j009g.php

暦の上ではもう春。
この春からお子さんは保育園、ママは仕事復帰というご家庭も多いのではないでしょうか？

本日はそんな子どもたちとママに贈るカスタム絵本をご紹介します。
親子でじっくり過ごせる時間もあとわずかと思うと急に淋しくなるものですよね。

娘（1歳）は0歳から保育園に通っています。

入園当初は泣いて泣いて、ひきつけてしまうのでないかと先生方にもご心配いただくほどの試練の日々でした。
今ではお友達もたくさんでき、先生方ともすっかり打ち解けて、朝になると当然のように保育園へと歩いていきます♪

それでも、お休み明けの日には涙をポロポロ流しながらしがみついて離れず、見かねて先生が抱きかかえてお部屋へと連れて行ってくださって朝わかれることもあり、やっぱりまだまだ甘えたい時期なんだなと感じます。
そうかと思うと、お迎えの頃には、朝のことはなかったようにケロっと、重たい手提げバッグをよいしょよいしょと引きずりながら満面の笑顔でこちらへ向かってきます。胸がキュ〜っと熱くなり、心が救われる瞬間です。
娘の成長とともに、親としても強くならなければと日々励まされます。

この作品は、保育園に行くのを嫌がる時期がしばらくき、「どうしたらまた前向きになれるかな」と作者があれこれ試行錯誤した末に作ったお話です。
「あなたのおかげでママも頑張れるよ。いつもありがとう。」というメッセージが込められています。
子どもなりに一生懸命気持ちを切り替えようとする姿、そして、我が子を見守るお母さんの姿。
この絵本を通じて、働くママと保育園に通う子どもたちを応援できればと願っています。

〜♪読み聞かせのコツ♪〜

保育園は好きだけど、やっぱりママがいい！って泣いちゃう時もあります。

まだまだ甘えたい時期の子が、一生懸命気持ちを切り替えようと頑張っている姿を、

「えらいね～、●●も頑張ってるもんね～」とお子様に重ね合わせながら読んでください。

また、行きたくないと泣いた時には

「●●が頑張っているからママもお仕事頑張れるよ！ありがとう。一緒に頑張ろう！」

などと、前向きになれるような言葉をかけてあげてください。

今後の作品紹介もお楽しみに♪

「あしたも ほいくえん」

男の子版：  https://www.iicotoehon.com/customehon/j009b.php
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